幼児園の3大特徴

英語力を身に付けます。

アメリカやイギリスの幼稚園に行かなくても、1日4時間、年間約960時間の英語環境の中で、園生活を過ごします。

日本文化を身に付けます。

挨拶、返事、後始末などの習慣を身につけて、人と協力し、やり遂げる子供を育てます。

コミュニケーション力を身に付けます。

少人数、縦割り保育により、一人一人の個性とコミュニケーション能力を育てます。


目標 「世界で活躍できる立派な人財を育てる」

○自分の命を大切にし、家族を愛し、日本の伝統的精神と、誇りを持てる人間を育てます。
○英語を身につけ、世界の人と協力し、貢献できる人間を育てます。

英語力を身に付ける

~トレーニング方式への取り組み~

当園では「同時通訳の神様」と呼ばれた國弘正雄先生の只管朗読(意味が分かっている英語の文章を
何度も音読する)音読法を取り入れています。

方法 英文をただひたすら音読すること。(500 回~1000 回)
目的 読む・書く・聞く・話すを含む総合的な英語力をたかめること。
効果 英文を見て、聴いて、瞬時に理解できるようになる。
英語が自然に口をついて出てくるようになる。
教材 英検4級レベルのストーリーブック

日本文化を学ぶ

~立腰(りつよう)教育への取り組み~

「立腰」とは、腰骨を立てて背筋を伸ばして座る姿勢の事です。
「立腰(りつよう)」を幼児教育の柱として提唱したのが、教育哲学者である森信三(もりしんぞう)氏です。

~石井式漢字教育とは~

【漢字はひらがなよりやさしい】
漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。そして具体的な
意味や内容を表わしていますから、幼児には絵を見るのと同じように理解される
わけです。

コミュニケーション力を磨く

現代の社会問題について

急速に進む少子高齢化、企業や働き手を襲うグローバル化の波。コミュニケーション力の重要性は高まる一方です。

アドラー心理学に基づく教育のアプローチ

勇気づけ

子育てで最も重要なことは、「心」(自己肯定感)を育てることです。
子どもの内面を育てるため、「勇気づけの子育て」を学び、強い心と豊かな知識を引き出していきます。