アイエルワイ・インターナショナル幼児園の3つの特徴

1,本物の英語力を身につけます!

〇アメリカ人やカナダ人の先生から本物の英語を学びます。
〇1日5時間、年間1000時間の英語の環境で保育をします。
〇アメリカの国歌や詩の朗誦、ジャズや英語曲を楽しみます。

2,本物の日本文化を身につけます

〇立腰で姿勢と心を整え、挨拶返事など礼儀を身につけます。
〇江戸時代の寺小屋教育で素読を行いで日本の心を育てます。
〇親に感謝をして、家族や仲間を大切にする教育を行います。

3,勇気と思いやりを身につけます!

〇勇気づけ教育で困難を乗り越えるたくましい子を育てます。
〇仲間を大切にして自から協力や貢献ができる子を育てます。
〇一度きりの人生を楽しみ前向きに生きられる子を育てます。


目標 「世界で活躍できる立派な人間を育てる」

〇自分の命を大切にし、家族を愛し、日本の伝統的精神と、誇りを持てる人間を育てます。
〇英語を身につけ、世界の人と協力し、貢献できる人間を育てます。

英語力を身に付ける

~トレーニング方式への取り組み~

当園では「同時通訳の神様」と呼ばれた國弘正雄先生の只管朗読(意味が分かっている英語の文章を
何度も音読する)音読法を取り入れています。

方法 英文をただひたすら音読すること。(500 回~1000 回)
目的 読む・書く・聞く・話すを含む総合的な英語力をたかめること。
効果 英文を見て、聴いて、瞬時に理解できるようになる。
英語が自然に口をついて出てくるようになる。
教材 英検4級レベルのストーリーブック

日本文化を学ぶ

~立腰(りつよう)教育への取り組み~

「立腰」とは、腰骨を立てて背筋を伸ばして座る姿勢の事です。
「立腰(りつよう)」を幼児教育の柱として提唱したのが、教育哲学者である森信三(もりしんぞう)氏です。

~石井式漢字教育とは~

【漢字はひらがなよりやさしい】
漢字は一見複雑そうですが、それ故に識別しやすいのです。そして具体的な
意味や内容を表わしていますから、幼児には絵を見るのと同じように理解される
わけです。

コミュニケーション力を磨く

現代の社会問題について

急速に進む少子高齢化、企業や働き手を襲うグローバル化の波。コミュニケーション力の重要性は高まる一方です。

アドラー心理学に基づく教育のアプローチ

勇気づけ

子育てで最も重要なことは、「心」(自己肯定感)を育てることです。
子どもの内面を育てるため、「勇気づけの子育て」を学び、強い心と豊かな知識を引き出していきます。